2024.12.14

ベビーベッドのメリット大公開

akina

赤ちゃんが生まれたら一番に準備するもの!!第一位はベビーベッドです♡

あきな

それはないでしょ😲😲

それはない!!!と思ったあなたは日本人ですね🤫フランスでは妊娠がわかったら一番にベビーベッドを用意して、寝室環境を整えるそうです（全員ではないと思いますが( ´艸｀)）

この記事でわかること

ベビーベッドのメリット大公開

日本でも、大人はベッドを使用する家庭が増えていますが、赤ちゃんの寝床にベビーベッドを選択するご家庭は、まだまだ少ない印象です😲和式布団に添い寝で眠ることも良いですが、はっきりお伝えすると、一番眠れる寝床はベビーベッドです🤩📢

Contents

ベビーベッドのメリット大公開

ベビーベッドのメリット大公開

ベビーベッドが一番眠れる理由は、最大限に刺激を受けずに眠れるからです🎉人間は人と人とが支え合い生きていくものであり、刺激こそが人間関係の醍醐味ですが眠るときだけは刺激がないほうが眠れます(*’ω’*)

しかしその一方で、眠るときには安心感も必要です♡赤ちゃんが安心して眠るためには、自分（保護者）がいたほうがいいのでは❓と思うことんもあるでしょう🌟

また、日本人の文化として、自分自身も、そのまた親も和式布団で生活していた経験があると、絶対的に添い寝を推す傾向もあるかもしれません(;´･ω･)しかし、赤ちゃんが眠るために必要な安心感は、保護者と眠ること以外でも感じることができます💖

今日は添い寝で眠る安心感を超える、ベビーベッドのメリットについて解説していきます

あきな

ベビーベッドでも安心できるんだね💖

大人の動きに左右されない

隣に寝ていると、ママの寝返りで空気は動きます😲吐息も感じます!!また、布団の動きで風を感じたり、大人が先に起床する、あとから就寝する、などの動きが、赤ちゃんの覚醒を促すこともあります💦

再入眠が上手にできる場合はこの限りではありませんが、添い寝よりは覚醒する確率が上がると考えています(*’ω’*)

あきな

パパの寝返りで眠りが浅くなることもあるもんな…💦

安全性が高い

添い寝で眠る場合、ママが眠っている間に起きて動いたときのことを考えて、寝室環境全体を見直す必要があります!!とは言っても…スマホの充電コードなど、ちょっとしたものを置きたかったりと、お部屋全体の空間づくりは物凄くエネルギーがいります!!!

ベビーベッドにポンと入って頂き、そこを寝床とすると、部屋は汚くても大丈夫です（笑）

あきな

赤ちゃんの動きが心配になると、自分もなかなか眠れないしね😲

ねんねの場所がわかりやすい

赤ちゃんはルーティンが大好きです🥰ルーティンにより眠る時間だ、と認識することができますし、認識できる状況に安心感も感じます💞

また、和式布団はお片付けがありますが、ベビーベッドはいつのときもその場にある状態なので、ここに入ると眠るんだ、と意識づけもしやすくなります🌟

あきな

安心感はいつもと同じ!!で感じることができるんだね💖

わたしたちも、見たことのないメーカーのものよりも、安心ブランドや過去に購入済み、体験済みのものをチョイスすることがあるように、全ての経験が初めてだらけの赤ちゃんにとって【いつもと同じ】状況は、大人の想像以上に安心の塊です💖

【いつもと同じ】【知っていること】は最強ですよ🥰

ベビーベッドのメリット大公開

大人の動きに左右されない
安全性が高い
ねんねの場所がわかりやすい

ここまでベビーベッドを推しておきながらですが🤫、一点付け加えさせてください🌟

どうしても添い寝で眠りたいママ、ご家庭の都合上、和式布団を選択したいママ、きっといますよね(‘ω’)ノこの記事は、赤ちゃんと隣通しで眠ることを否定しているわけではありません💛添い寝を選択する場合は、上記の注意点をまもりながら、今ある環境の中で安全で安心できるねんねタイムを過ごせることを心から応援しています📢

あきな

大人ベッドだけは危ないからやめよう(/・ω・)/🎉