抱っこ寝 卒業できる?
抱っこでの寝かしつけが辛い😣そんなママの心が楽になる投稿をお届けします💖
抱っこで揺れないと寝ません….
抱っこが重すぎて辛いです💦
夜中に起き上がるのが辛いです😣
抱っこねんねの癖があることは、ママが今まで頑張ってきた証拠です💖第一前提として、親子の絆づくりは成功していることに自信をもっていきましょう!!!(※同じ時間抱っこをしていても、執着具合はお子様によって異なります。抱っこねんねの癖がついていない親子様が、親子の絆が弱い、という内容ではありません🥰)
- 抱っこ寝 卒業できる?
生まれてからずっと、抱っこ以外で寝たことがありません😣
抱っこねんね自体が悪いことではないのですが…早い段階で限界がきます💦
なぜなら..重たくなるからです💦😲
余談ですが我が子は3500g越えで生まれ、その後も順調だったので100日くらいにはLオムツ履いてて重すぎました(笑)
抱っこねんねは期間的にも時間的にも長くはできません!!!する必要もありません💖なぜなら赤ちゃんにとって抱っこねんね以外にも心地よく、ぐっすりと眠れる方法があるからです!!!
さらに抱っこねんねはママの肩と腰と手首に多大なるダメージを与えてきます💦
さぁ💞今日から抱っこねんね卒業のステップを始めてみましょう⤴(/・ω・)/
抱っこ寝 卒業できる?
抱っこねんねをしないと眠らない理由は二つあります
- 抱っこのぬくもりを求めている
- 抱っこの揺れを求めている
お子さまはどちらにあてはまりそうですか?(*’ω’*)
今日は抱っこねんね卒業方法を詳しく解説していきます💛
寝かしつけのとき揺れない
いきなり抱っこをせずに、お布団にポンとおいて、抱っこねんねの癖をとる方法もありますが、まずは揺れをとめてみましょう💛
抱っこをした状態で揺れずに眠りにつく👉お布団へ
これが成功するとお布団ねんねへの道は一歩前進します🤩
それならできそう💕
抱っこ寝落ちをしない
揺れずに抱っこをして眠ることができたら、次のステップです!!次は寝落ちをやめましょう💛
抱っこのぬくもりのなかで眠気を誘い、寝落ちる前にお布団へ!!この時に泣いたらどうする?については次のテーマをご覧ください(*’ω’*)
次の寝かしつけ方法を考える
ついにお布団へ置いたけど泣いてしまった…そんなときは必殺技を使いましょう💛
- 手を握る
- とんとんをする
- 身体を寄せるなどなど
必殺技は、いつのときも一貫性をもって対応します!!ときにはとんとん、ときには手を握る、などはせず、いつのときも同じを貫きます💛
また、抱っこねんねを卒業したあとの寝かしつけ法も、同様のものにします🥰詳しくは下記👇💞
抱っこねんねからとんとんねんねに変更した場合
- 赤ちゃんをお布団に置きとんとんで寝かしつけをする
- 寝落ちしそうになったらとんとんをやめる
- 手はすぐに外さずゆっくりと
- 寝落ちの瞬間は手を離す(これができたらセルフねんねのようなもの!!!)
- 泣いたらお布団においたままでとんとんをする
- ギャン泣きになったら、気持ちを落ちつかせるために一度抱っこをする(状況や月齢によりしないほうがいい場合もあり♬)
- 少々の泣きであれば、お布団に置いたままとんとんを続ける
- 以上を繰り返す
できそうできそう💕
一人遊びの時間をつくる
おもちゃ、音楽、バウンサーなどを利用して、赤ちゃんの一人の時間を作ってみましょう🥰
声を出しただけで、すぐにママが抱っこをすることが習慣になると、育児に疲弊することがあります💦😲可愛い我が子をずーっと抱っこしていたい気持ちはわかります💞しかし、一人時間からの学びは大きいですし、一人時間を求めている可能性もありますよ💖
私のように我が子が大好きなママたちが、気づいたら一日中抱っこをしていた(;’∀’)なんてことがないように付け加えて、今日はこのへんで終わりにします🌟
最後までありがとうございました!!!!
- 寝かしつけのとき揺れない
- 抱っこ寝落ちをしない
- 次の寝かしつけを考える
- 一人遊びの時間をつくる
抱っこねんねの癖は、癖のなかでもそれなりに強いほうです🤩
今日取り組みを始めて、明日効果が出るとは限りません!!最低一週間は続けてみましょう♡生活リズムやねんねの環境づくりも忘れずに~💜詳しくは他の投稿もご覧くださいね!!!