活動時間を気にしない寝かしつけがおすすめ
活動時間を気にしないで生活しましょう💖
活動時間だけをめちゃめちゃ意識して生活してました…
昨今の本やネットでは赤ちゃんの睡眠トラブルについて学べば学ぶほど、【活動時間】という言葉を目にして時間通りの生活を頑張っているママも多いのではないでしょうか❓
はっきり言います!!
活動時間は気にしないでください(/・ω・)/
- 活動時間を気にしない寝かしつけがおすすめな理由
活動時間ってなに???
活動時間とは
赤ちゃんが機嫌よく起きていられる時間のこと
とネットなどの情報に書いてあります(笑)
あきな先生は意味をわかっていないの?😲😲😲
活動時間、は活動している時間、つまり起きている時間として私自身も捉えています💖
しかし、巷で言われている、〇カ月で〇分ご機嫌で起きていられるから、その時間を過ぎる前に寝かしつけの概念は全く取り入れていません!!覚えてもいません😂😂😂
とても参考になる情報だと思っていたのに💦
活動時間を気にしない寝かしつけがおすすめな理由
睡眠時間だけではなく他のことにも言えますが、5か月で寝返りがこれから💞という赤ちゃんもいれば、立ち上がりそうな赤ちゃんもいるように、ベストな睡眠時間も例外なく個人差があります(≧▽≦)
これは私の個人的な意見ですが、発達や離乳食の進み具合は数字で表しにくい部分が多いなか、睡眠時間は数字で目安を出していくため、ママが覚えやすく基準値から外れることが視覚化しやすいのかな?と考えています😲
成長曲線とかもグラフで見ていくと気になるもんなー😲💦
なぜ数字で確認しやすい活動時間を意識しないのか!!!詳しく解説していきます(*’ω’*)
赤ちゃんの様子を最優先に考える
時間ではなく、目の前の赤ちゃんの様子を観察しましょう💖これだけで寝かしつけのタイミングがわかります🌟
赤ちゃんの様子👶チェックポイントは
- 眠たいサインを知る
- 毎日似たような時間に眠くなるはずなので、データをとる
- 必要な活動量を知る
時間は目安になるため、確認することも必要ですが、活動時間が〇〇だから寝かしつけ、の癖がついていると、赤ちゃんの様子はさておき💦時間が再優先になってしまいます💦
赤ちゃんの様子を中心に寝かしつけのタイミングを見極めたあとに、大体いつも同じ時間かな?と目安となる時間を確認していきましょう!!!
ここで重要なことに気が付きましたか?(/・ω・)/
活動時間(起きていられる時間)を見るのではなく、寝かしつけの時間を決めていくんだね?
そうなんです💖そうすると、いつも寝かしつけの時間は同じ時刻になります📢
同じ時間といっても、大体で大丈夫だって💞
起きていられる時間の長さは日によって、人によって違うことを知る
旅行の次の日と、一日中家にいた日の次の日は、体力の温存状態が違いますよね(≧▽≦)
人間なので元気な日も疲れている日もあるはずです🌟また、午前中はエネルギーがたっぷりですが(睡眠トラブルがある場合は別ですが)午後から夕方にかけては疲れもたまってきます😲
日によって一日のなかでも、起きていられる時間の長さは違うことが多いでしょう💖
まとめはこちら💙
- 疲れている日と元気な日がある
- 午前と午後で体力の状態が違う
- 個人差が大きく、〇カ月で〇時間起きている、とは当てはめが難しい
自分で考えても、午前と午後と違うことはあるし、同じ20代女子、というカテゴリーでもみんなバラバラだよね!!
このように、寝かしつけの時間を合わせていくと、結果として活動時間も一定になってきます🌟
これぞ赤ちゃんのベストな生活リズムの発見方法!!!と私は考えていますよ(*’ω’*)
- 赤ちゃんの様子を観察し、寝かしつけタイミングを判断する
- 起きていられる時間の長さは、日によって、人によって違うことを知る
最後になりますが、一般的な活動時間(ご機嫌に起きていられる時間)を見ながらの寝かしつけ法に当てはまる赤ちゃんは、この限りではありません💖大切なことは、赤ちゃんもママも心地よい睡眠がとれることです🌟
現状トラブルがない場合は、活動時間(ご機嫌んで起きていられる時間)を見ながら、心地よいねんねを続けていきましょう🥰🌟
今日も最後までありがとうございました!!!