夜泣きが辛い💦睡眠不足が続くとどうなる???
~後悔しない子どもとの時間づくり~
赤ちゃんが生まれてから眠れていますか?
我が子はとっても可愛いけれど…💦睡眠不足が辛すぎる😢😢😢
昼は突如始まるおむつ替えや夜泣き対応により、その場その場のタスクをこなし続けて一日が終わる….頭もぼーっとしていて全然笑っていない😢💦
そんな生活を続けていると…と脅かすつもりはありません(/・ω・)/
睡眠リズム(生活リズム)を整えるだけで、今の辛い生活から脱却できることをお伝えしたいのですが、このままの生活を続けているとどうなるか💦
デメリットを知らないことには、なかなか行動できないこともあると思います📢
(なかなか行動に時間がかかるのは私だけかな🤫)
まだ若いし、根性で乗り越えられると思ってるんだけど(=゚ω゚)ノ
高齢出産であっても、一般的に考えるとまだまだ若いため、頑張ろうと思えば頑張れることもあるでしょう!!
しかし頑張りすぎないでほしいです😢
我が子のためにもっともっと頑張りたい!!マイペースも大切にしたい💓(*’ω’*)
そんなママにこの記事ではあえて、睡眠不足が続く場合のデメリットをお伝えしていきます📢
- 夜泣きが辛い💦睡眠不足が続くとどうなる???
睡眠不足が続くとどうなる???
乱れた生活リズムはパフォーマンス能力が落ちるので、時間がうまく使えず、効率が悪いです。
また、生活習慣病という名のとおり、あまりにも長い間乱れた生活が続くと病を引き起こすこともあります
具体的に解説していきます
パフォーマンス能力が落ちる
人は睡眠不足になると判断力や思考力が低下します
また、学習や仕事、家事、育児の能力が落ちると「できなかったタスク」が積み上がり、ストレスが溜まったり、セルフイメージ低下もします
そうするとさらに、夜更かしや早朝覚醒が起こるなどの悪循環を引き起こしかねません
いつも出来てないことに追われて就寝時間が遅くなってたな💦
生活習慣病のリスクが上がる
睡眠不足が日常になると生活習慣病のリスクが上がります
睡眠は心血管や代謝に関連し、糖尿病、高血圧などのリスクを軽減することや、免疫機能を維持し感染症への抵抗力も高めることが確認されています。
また、入眠から4時間の間には成長ホルモンが分泌され、骨や組織の健康も保っています。
さらに食欲も睡眠が影響しているため、睡眠不足は肥満に繋がりやすいです
体重管理のためにも生活リズムを整えて、充分な睡眠をとることは大切なんだね!!
さらに睡眠不足は炭水化物を食べたくなるというデータもあるんだとか!!!
心の病のリスクが上がる
生活リズムの乱れが続き、睡眠の質に影響が出ると体だけではなく、心の病気に発展する可能性があります
この話をすると、夜泣きをしている赤ちゃんのママが心配になるかな…
赤ちゃんは夜泣き=必要な夜間覚醒の場合もありますし、0歳の赤ちゃんは夜通し寝をすることが当たり前ではありません
赤ちゃんは授乳もあるし、リズムを整えても必要な回数起きることは問題ないね☺
幼児さん以降で、夜間に起きている状況がある場合は、生活リズムと環境の見直しを検討してみると良いですよ!!
必要な夜泣き以外の時間は眠りたい💓眠るためにできることがしたい🌟なんだか前向きな気持ちになってきたよ!!
- パフォーマンス能力が落ちる
- 生活習慣病のリスクが上がる
- 心の病のリスクが上がる
ママの睡眠不足は、生活リズムを整えて、赤ちゃんが必要以上に夜間覚醒(夜に起きること)することにアプローチしていくことで解決します
デメリットをまとめた記事になりましたが、気持ちを沈ませるのではなく、明るい未来をイメージして生活リズムを整えるために一歩踏み出すきっかけとして、このblogが少しでもお役にたてますように💓